自分のやりたいことを挙げる
この投稿は、
「本当の仕事ワークショップ」アドベントカレンダー(https://adventar.org/calendars/2529)
2017/12/10 のエントリとして投稿しています。
本当の仕事ワークショップリーダートレーニング(第三期)も、
第四コーナーを曲がり、大詰めに入ってきました。
そんな中で、自分の純粋意欲から出てくる
自分のやりたいことを挙げてみます!
純粋意欲とは、単純に書くと
『自分の奥底から湧いてくるような「これがやりたい」という気持ちのこと。』
なぜ、純粋意欲ややりたいことを挙げている理由等、
詳細については、
『本当の仕事ワークショップ』にご参加していただいたり、
書籍『本当の仕事』を読んだりしてくださいね~。
ということで、
今回は自分のやりたいことをザックザックと挙げていきます。
ほっこりとした人との会話
各種ワークショップや対話の場、飲み会等で、
ほっこりと嬉しそうに話している人を嬉しくなってしまう。
そんな嬉しそうにしている人ともっと話をしたいと思ってします。
そして、もっともっと、その嬉しい気持ちを引き出したくなってしまうのです。
焚き火
焚き火の火を見ているのって気持ちが落ち着く。
1/fゆらぎだという話もあるので、α波が出ているのかも知れないけれど、
火の暖かさを感じたり、火の動きを見ていたり、本当に飽きないです。
そんな訳でたまーに多摩川の河川敷(※)に焚き火台を持っていき、ゆるーく焚き火しています。
関連して、BBQでの火おこしや火の調整、暖炉の火おこしなんかも楽しい。
そんな、焚き火を眺めていると、落ち着きますよね~。
(※)多摩川の河川敷はほぼほぼ焚き火禁止になっているので、可能な場所でやっています。
水の流れを眺める
焚き火同様、川沿いで水の流れや、噴水の水の流れを見てしまう。、
その一瞬一瞬の表情の違いをついつい、時間を忘れて見入ってしまう。
こういうある意味ぼーっとする時間、とても豊かな時間です。
バスケットボール
バスケットボールを25年ほどやっていたこともあり、プレイしたい気持ちがちょこちょこと現れてくる。
バスケというと点を取る花形ってイメージがあるかもしれないけれど、
自分は、リバウンドやポストプレイが好きで、自分より人を目立たせるプレイをするのが好き。
リバウンドは、落ちたシュートを拾うプレイで
ポストプレイは、ディフェンスとの陰になって、味方にシュートを打たせるようなプレイ。
自然と裏方に徹してしまうけど、でも、そういうのが楽しいのです。
パワポイラスト
パワーポイントで、チラシを創ったり、イラストを描いたりするということをやりたくなる。
イベントを企画しているときはもちろん、テーマが浮かんだ時には、そのテーマをパワポでイラストにして描いたり。
もしかしたら、単純にパワポの使い方に慣れているだけで、他のソフトの使い方に慣れたら、他のソフトで描くかもしれませんが…。
でも、イメージとして浮かんできたモノを表現するのは楽しいのですね。
街歩き
知らない街に行ったとき、その街を隅々まで歩いて回りたくなる。
時間切れであきらめることが多いけれど、気になるものを発見したら、とっても嬉しくなるもの。
これ面白い形でしているな、これ気になる構図だな、この先には何があるんだろう、
と、自分の嬉しいものを見つけるのって良いのです。
100均
100均やドン・キホーテで商品を探して歩くのが好き。
こういうことするために、何か使えるものが無いかなぁ。
なんとなく歩いている中で、これはあれに使えるかも。
そんな感じで歩いている。
コーマワーク
コーマ(昏睡者)とのコミュニケーションをする手段ですね。
口を使わずとも反応などでコミュニケーションすることが出来る。
そこにある想いがわかる。
そんなコーマワークはとても興味があります。
ねこと遊ぶ
道端にいるねこを見つけてしまう。
遊ぼうと手を出して、寄ってきたり、フラれたり。
気持ちよさそうに寝ているのを見て、うらやましく思ったり。
最近は、ねこ動画が多いかも。
Facebook広告に、ネコの動画がよく出てくるので、
ついついクリックして見てしまい、数十分経っていることも。
ねこと遊ぶ時間って大事ですよね~。
青森
青森県出身ということもあり、東京で開催している青森のイベントなどに参加することがある。
駅で青森のものを売ってたりすると、のぞき見してしまう。
最近は、ちょこちょこと青森でもワークショップさせてもらってもいる。
もっと青森で色々なことができるとうれしいなと思います。
とまぁ、いろんな純粋意欲を書いてみました。
この中でどれが一番かといわれると、その時々で違いますし、
今後もっと増えることもあるかと思います。
こんなやりたいことは、一見仕事には関係ないかもも思うのですが、
自分にとって大事な要素になっています。
さて、これらからどんな自分らしい仕事がどう出来上がっていくのか、
とっても楽しみです。
「私たちが元気になる家族のコーチング」です。
家族コーチングのお試しとしていかがでしょうか。
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